こんにちは。

L’INTRUS/VLACK OSAKAのKENTAROです。

2016 Spring/Summerシーズンよりスタートした“Sub a Soul“より、プリントTEEが入荷致しました。

服飾業界に長年携わってきたデザイナーの持つ、音楽、アートワークやメッセージ、ヴィンテージなどの様々な時代のカルチャーを反映したブランドより、オススメの1着をご紹介させていただきます。


・Sub a Soul

Sub a Soul LOGO TEE

「ブランドロゴをフロントに絶妙なサイズで施し、極力シンプルに仕上げております。またアメリカ製コットンを使用し、製法は日本で手掛けるなど、デザイン性以上にクオリティー面の高さも堪能できるSub a SoulファーストシーズンのプリントTEE。」


スタイル問わず様々なブランドが溢れる昨今、ブランド数と同じくオリジナルロゴがある訳ですが、春夏シーズンになるとプリントTEEの中でも定番の1着となります。

ブランドの顔となるロゴプリントだからこそ、ボディーに最も適したロゴのサイズ・プリントを施す位置・ブランドイメージを損なわないカラー展開等、シンプルなモノにこそブランドセンスが発揮されることでしょう。

Sub a Soul LOGO TEEは、足し引きのバランスが非常に上手く取れた好印象な仕上がりでした。


アメリカ製コットンを使用し、製法は日本で手掛ける“Sub a Soul“オリジナルボディー。

アメリカ製と聞くとヘビーオンスでガシガシとした質感の生地をイメージされる方も多くいるとは思います。

しかし今回使用されたボディーは、そこまでヘビーオンスな印象はなく、1枚での着用はもちろんのこと、むしろシャツやスウェットと合わせてもストレスなく過ごせそうな万能性に長けたオリジナルボディーと言えるでしょう。


着用画像をご覧頂ければ伝わると思いますが、ボディーのサイズ感もブランドイメージを連想させる重要な役割を占めております。

長年、ストーリーブランドに携わってきたデザイナーだからこそ、ボディーラインには過度な手を加えず、80〜90年代のスタイルをリバイバルしたかのような肩が少し落ち、全体的に程良いゆとりを持たせたシルエットは末長く着用出来ることでしょう。


Bliu Movie TEE ¥6,000 +TAX

「1969年に作られた、Andy Warhol(アンディ・ウォー ホル)監修、Paul Morrissey(ポール・モリセイ)監督の16ミリ映画 “Blue Movie” にインスパイアされたTee Shirtになります。」


R.R.B. TEE ¥6,000 +TAX

「Ike Turner(アイク・ターナー)のアルバム “Rhythm Rockin’ Blues” からインスパイアされたTee Shirtになります。 Ike Turner はアメリカ合衆国のギタリストであり、草創期のロックに大きな影響を与えた人物として有名です。Ike & Tina Turner(ティナ・ターナー)として活躍 が大きく、1991年にはロックの殿堂入りを果たしています。」


今回ご紹介したアイテム以外にも、“Sub a Soul“が持つ、音楽・アートワーク・メッセージ・ヴィンテージ、と言った様々な時代のカルチャーを反映したアイテムが続々とリリースしております。

この春夏シーズンを機会に新たなブランドを知っていただき、そこからお気に入りの1着が見つかれば幸いです。


オンラインショップはこちら。
http://shop.spreadinc.net

Sub a Soulの商品一覧はこちら。
-Sub a Soul-

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