SPOT ITEM

June 24. 2008
NEXUSVIIよりSPOT ITEMが登場!



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“LINED POLO” ¥14,700- COLOR : BLACK , NAVY



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そして、、、


大好評につき再入荷です。


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“CREST STICKER” ¥525
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RELAX

June 23. 2008
毎日不安定な天気で気分も萎えそうですが、閉店後、雨も止んでいたので、先輩方が集まっている堀江の”bar piazza”へ DSC06674   DSC06670   DSC06676   居心地のいい空間、気を許せる先輩方、笑顔が素敵で気さくなスタッフの方々、、、 最近「ゆとり」という時間を過ごせなかった自分にとっては最高の癒しでした。皆さんありがとうございました。 また行きたいです。
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PEANUTS

June 16. 2008
ARTYZよりSPOT ITEMが登場!

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“CHARLIE BROWN MEET ARTYZ” ¥6,300


スヌーピーやチャーリーブラウン、ルーシーを筆頭に愛くるしくも、社会風刺もちょっぴりのコミック『PEANUTS』。今年で日本上陸40周年を迎えるそうです。


千葉出身のARTYZ “TOMO”氏曰く、


一般的に千葉と言えば「落花生」、


「落花生」→「ピーナッツ」→「PEANUTS」 。。。なるほど。


そして普段野球ばっかりやってるチャーリーブラウンにSAXを持たせることで、ARTYZの音楽ルーツも感じ取れる。。。


“TOMO”氏らしい発想。。。イケてますね。


ちなみにBURGUNDY(写真左)はARTYZカラー、NAVY(写真中央)は千葉別注、H.GRAY(写真右)は大阪別注となっております。


『SCABALENA』
roland alphonso
まさに、ジャマイカ音楽史の”キーパーソン”というべき役割を担っていた偉大なサックス・プレイヤー。スカの時代以前からコクソン・ドットの<スタジオ・ワン>でR&Bのコピーなどを作曲しながら、テナー(及びアルト)・サックスをプレイしていたアーティストだ。スカの誕生に深く関わったミュージシャンの1人であり、スカタライツの中心的メンバーでもあった。

そのジャズの流れを汲んだ甘やかでスモーキーなサウンドは、雄々しくエッジの効いたトミー・マコックのテナーと至上のコンビネーションを生み出し、他の追随を許さない。また、この当時の音源は、アルバム『Best oh Roland Alphonso』『Ska Strictly For You』『Ska Au Go Go』などで聴くことが出来る。

スカタライツは活動期間わずか2年で65年に解散し、ローランドはそのまま<スタジオ・ワン>に残ったスカタライツの残党とソウル・ブラザーズを結成。スカ後期~ロック・ステディ期の<スタジオ・ワン>を支えた。こちらも短命なバンドではあったが、『hot shot』『carib soul』と2枚のアルバムを残していることからも、その人気と実力のほどが窺える。

その後、一時音楽活動から遠ざかっていた時期もあったものの、80年代には折からのスカ・ブームの追い風を受けてスカタライツを再結成し、再びライヴ、レコーディング活動を開始。日本初の本格ダブ・バンド、ミュート・ビートとも共演し、アルバムを残している。このような活動は、2001年、彼がスカタライツと共演するステージ上で倒れ、息を引き取るまで続いた。
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